二枚爪は、爪の主成分であるタンパク質が不足すると起こりやくなります。
髪の毛で例えるとわかりやすいのですが、髪のキューティクルが痛んでくると「枝毛」になるのと同じように、ケアが必要な状態が「二枚爪」です。ダイエットによる食生活の乱れや、栄養バランスが悪くなって、たんぱく質不足になってくると、爪や髪はいたみやすくなってきます。
特に爪は、マニキュアやリムーバーなどで本来は身体に害のある溶剤を多く使用しているので、使用後のケアが大事になってきます。おすすめのお手入れ方法の1つは指のマッサージ。
冬や夏の冷房で冷えると血流が悪くなって指先は冷たくなりがち。そして予防にはたんぱく質やアミノ酸の補給、野菜、海藻類に多く含まれるミネラルなどを補給して、健康な爪を保つようにすると良いでしょう。
甘皮のことを「キューティクル」、爪の表面に付いている皮を「薄皮(ルーズスキン)」と呼び、「クリーンアップ」とははこの両方をお手入れすることを言います。もともとキューティクル(甘皮)は、「マトリックス」という爪を作り出している部分を保護するための皮。マトリックスの上を甘皮が覆って守る形になっています。しかし、キューティクルが必要以上にある状態になると、爪にとって必要な水分を横取りしてしまい、爪が水分不足の状態となってしまうことも。そうすると爪が割れやすくなって、二枚爪の原因に!また、ルーズスキンをケアすることにより爪の成長を早め、爪の表面の「でこぼこ」を少なくすることができるのでマニキュアなどが塗りやすくなり、もちも断然良くなります。
お手入れの回数は大体10日~2週間に1度が理想的です。セルフケアもできますが地爪や指を傷める可能性もあるのでプロにやってもらう方が良いでしょう。特に冬や夏の冷房で冷えると血流が悪くなって指先は冷たくなりがち。そして予防にはたんぱく質やアミノ酸の補給、野菜、海藻類に多く含まれるミネラルなどを補給して、健康な爪を保つようにすると良いでしょう。
爪は皮膚の一部。指の先端の背面にある表皮の角質が変化し硬化して出来ているのが爪です。爪が指先を保護するおかげで、手足の動作において指先に力を加えたり、うまく歩いたりする事が出来るのです。又、爪の下部には毛細血管が集中しているので爪は血液の健康状態に影響されやすいのです。